

あなたのご家庭のすき焼きの作り方はまちがっていませんか?おいしいすき焼きの作り方、お教えします!
すき焼きの概念をくつがえすほど、旨いすき焼き。
甘すぎず、辛すぎず、胸焼けしないすき焼きがある!
もともとは、かの日本を代表する書家、陶芸家、食通でも有名な“魯山人”が発案したすき焼き「魯山人すき焼」をヒントに一角武が考案した「いろは流すき焼」をご紹介します。

かつおの出汁をとります。多い目にお鍋1.5杯分。
出汁に濃い口醤油を濃い目に適量。
(できるだけ旨い醤油を、一角武は小豆島の丸島しょうゆ濃い口を使っています)
お酒、黒砂糖を少々。もうお出汁はこれだけです。
少し濃いめに作ってくださいね。
あとは、すき焼用の鉄鍋!なければ土鍋でもいいです。

お野菜はできるだけ太い白ネギ、これを3~4センチぐらいに輪切りするだけ。そして、大根、人参の千切りを用意してください。市販のスライサーに千切りする機能が付いているものを使うと便利です。お好みで水菜もおいしいです。

後は上質なすき焼き肉、もちろん、「肉のいろは本店」の国産黒毛和牛めすの処女牛。
今回はウデの部分、ミスジの霜降りがあっさりしてふくよかな風味です。
この部分は400キロの牛でも10キロとれるか取れないかの貴重な部位。すき焼きにとてもよく合います。
お鍋で沸かしたおだし出汁にお肉を入れて「約8秒」で食して見てください、お好みでとき卵につけてもおいしいでしょう。2~3枚お肉を食べて、あとは白ネギ、大根、人参の千切りを、お好みで水菜を少し入れて食べてみてください。お肉のお出汁で野菜がおいしくなっているはずです。
お気づきでしょうが、だし入りの味付けしゃぶしゃぶみたいなものですが、お肉の味を最大限に生かしたシンプルかつ美味なお肉料理です。よく「しゃぶすき」とか言われますが、あっさりと「しゃぶしゃぶ」。旨味の「すき焼」の中間ぐらいですね。
今までの「すき焼」は甘すぎると思います、一口目はいいのですが、後は味が濃厚過ぎて多くは食べられません。いろは流すき焼は「あっさりおいしい」のです。
ぜひ、ご家庭で国産の黒毛和牛肉をおいしくお料理してください。
その他お野菜の切り方を変えるだけでまた一味違ったすき焼きになります。
【例1】大根と人参を10センチ×3~4センチぐらいにカットしてスライサーとかピーラーで薄くスライスします。しゃきしゃき感が楽しく見た目もきれいなすき焼きになります。
【例2】笹がきごぼうを入れて白ネギも一度お試し下さい。

すき焼きのしめにはやっぱり麺が合います。うどんかおそば!
残りの出汁にそのままぶち込んでください。味付けはいりません。
ご家庭でいろいろ試してください。


