一角武のこだわり

 

「とことんまでやろう!」って、スタッフとも決めてます

常に美味しいお肉を追求しています美味しいものが大好きな社長は風体こそ怪しいが、
中身はくそまじめな人間です。

常に美味しいお肉を追求しています。

親父の代から肉屋やってますが、親父もグルメ
小さな頃からいろんな銘柄の牛、豚、鶏、
ヤギ、羊、馬、鹿、猪‥‥、
あらゆるお肉を食べさせていただきました。

 

そして日本中の美味しいと言われるお肉を食べつくし、たどり着いたところで、

熊本のメスの黒毛和牛。
   沖縄の琉球ロイヤルポーク。
      山形の平田牧場三元豚。

を選びました。

 

特に、黒毛和牛はメス牛しかお売りしません。
なぜなら、メス牛が一番美味しいからです。

風味。 食感。 香り。 甘み。 旨み。

どれをとってもオス牛にはない繊細な味
「オス牛を売れ!」といわれても置いていないのです。

確かに、神戸牛も但馬牛も、近江牛も松阪牛も美味しいけれど、値段が高く、希少価値になりすぎている感があります。

特に神戸牛は、血統を守りすぎて良い牛が出にくくなっています。

数が少なくなっているのです。
その中で、メス牛はさらにごくわずかです。

それに「霜降り」「サシ」ばかりにこだわりすぎて、牛の身体そのものが不健康になっています。強烈な配合飼料を与え続けて肝硬変を起こ しているものも少なくありません。


黒毛和牛に限っては「霜降り」や「サシ」だけではだめですよ!

不健康な牛肉や豚肉を食べたって、美味しいはずないですよ!
お肉自体に味が感じられる「ほどほどの霜降り」でないと。


やっぱり美味しいものは健康でなくてはなりません。

それが本当に美味しいのだと思います。


お客様を大事にする気持ちはどこにも負けません肉のいろは本店の外見はフツーの肉屋ですが、お客様を大事にする気持ちはどこにも負けません。

「美味しかった」と言われるのが一番幸せです。

 

高い料金払って買ってくださるんだから、そのぶん
気持ちを入れて、サービスできるとこはとことんまでやろう
ってスタッフとも決めてます。

だから代引き手数料はいただきません。

クール宅急便だと1,000円以上かかりますが、送料は全国一律850円に抑えています。

お肉はちょっとぐらい大きく切っちゃってもサービスサービス。

どのようなお料理なのか。
どのぐらいの量なのか。

お聞かせ願えれば、必ず、美味しいものをお送りします。

サイト上にないものもお気軽にお尋ねください。
できる範囲ですが、お客様のご要望にお答えしたいと思います。

 


 

神戸牛のおはなし

世界の「神戸牛」世界の「神戸牛」とか「神戸ビーフ」とかいろいろと言われていますが
いったい「神戸牛」とは何か?

牛なのかビーフなのか?
神戸に牛は住んでいるのか?


私の知っている範囲でお話しましょう。

 

「神戸牛」とはなにか?

さて?「神戸牛(こうべぎゅう)」なのか「神戸牛(こうべうし)」なのか「神戸ビーフ(こうべビーフ)」なのか?
「神戸肉(こうべにく)」というのもあります。
あと外人さんむけに「KOBE BEEF」というのもあります。

呼び名の由来は?

日本で牛肉が食べられるようになったのは、今から140年ほど前、
慶応3年の神戸港開港がきっかけです。
神戸の外国人居留地に住む外国人たちは、
お肉を食べたくても肉屋がないため、自分たちで牛の解体からおこなったといいます。
この時たまたま但馬牛を口にした彼らは、その美味しさ のとりこに…

神戸で食べた うまい牛肉」として「神戸ビーフ」と呼ばれるようになり、
その名は国際的なものになりました。

そして時が流れて、平成19年10月に特許庁での商標登録が完了しました。

正式名称は、「神戸ビーフ(こうべビーフ)」「神戸肉(こうべにく)」「神戸牛(こうべぎゅう)」です。

生きている「ウシさん」で「神戸」がつくのが「神戸牛」
お肉になってしまって「神戸」がつくのが「神戸ビーフ」「神戸肉」なのです。

ちなみに翌年2月4日には登録記念事業として、神戸ビーフの品評会、せり市が開催。
多くの人が「神戸牛」の品格と「神戸ビーフ」の魅力のとりこになりました。

ではどういう「ウシさん」が「神戸」とつくのでしょう。

日本には、たぁ~くさんの銘柄牛があります。
南は九州から、鹿児島牛、宮崎牛、佐賀牛、阿蘇牛、豊後牛なんてのもあり、
四国は土佐牛、愛媛ビーフ、観音寺農協の観音寺和牛。
淡路島は淡路ビーフ、
寒いところへ行くと、仙台牛、青森和牛、山形牛、米沢牛それから近江牛、松阪牛はあまりにも有名です。

兵庫県にも、三田牛、但馬牛、黒田庄和牛、丹波ささやま肉牛
あっ!淡路ビーフも兵庫県でした。

そして、“肉のいろは”の本拠地である加古川にも加古川牛というのがあります。


神戸牛として選ばれるのは極少数一般的に、上記の黒田庄和牛、淡路ビーフ、三田牛、丹波ささやま肉牛、但馬ビーフを含めた統一ブランドの名前が「神戸ビーフ」と言われていますが、厳密にはどうなのでしょう。

 

お肉の専門家団体に“神戸肉流通推進協議会”というものがあります。
その団体が定めた「神戸ビーフ」「神戸肉」の条件とはこうです。


飼育について

・ 兵庫県で生まれた但馬牛の血統であること。
・ しっかりと個体識別されていること。
・ 指定生産者が、兵庫県内の牛舎で肥育した牛であること。
・ メスならばお産を経験したことのない処女牛(未経産牛といいます)、
 オスならば去勢牛であること。

出荷について

・ 兵庫県の食肉センターに出荷された牛であること。
 もちろん全頭BSE検査を行うこと。

これらは、骨がついたままの状態のお肉を扱う“枝肉市場”で兵庫県産(但馬牛)として売買されます。
その中でも

・ 霜降りの割り合いである「BMS」がNo.6以上の肉質のもの。
・ 赤身の割り合いである「歩留等級」がA、B等級(標準以上)。
・ 枝肉重量がメスは230kg~470kg、オスは260kg~470kgであるもの。

厳しい定義をクリアしたおいし~~い牛肉だけが、はじめて「神戸ビーフ」「神戸肉」と呼ばれる

つまり「神戸牛」として選ばれるのは、極少数の「ウシさん」。
その中から「神戸ビーフ」「神戸肉」の格にふさわしいブランド牛肉になるには、さらに上記の条件をクリアしなければならないのです。

こういう厳しい条件をクリアした、おいし~~い牛肉だけが、
はじめて「神戸ビーフ」「神戸肉」と呼ばれるようになります。

 

神戸に住んでいるからといって神戸牛というわけではないのですが、
では、神戸には牛は住んでないんでしょうか?

国際都市神戸。阪神大震災の爪あとも残ってはいますが、復興も順調に進み、港町、ファッションタウンのイメージも元どおりになって、すばらしい都市になっています。

そんな神戸に「神戸牛」は住んでるのか?

いますいます。神戸市北西の神出町、岩岡町など、神戸市西区に集中して牛を飼っていらっしゃる農家がありました。これらの牛は上記の条件を満たす「神戸牛」です。

 

「神戸牛」に関することでご質問があればなんなりとメールしてください。

ブログへのコメントでもでもけっこうです。みなさまのお声をお待ちしています。


◆ 経歴 ◆

兵庫県立農業高等学校畜産科卒業
(妻は園芸科2コ下)
家業が精肉店経営(昭和28年創業)、先代から和牛肉専門店を営む。
平成9年に、有限会社一角コーポレーションを設立。屋号として「肉のいろは本店」を登録。
社長19歳、妻17歳で駈け落ちし、一子(長男)を授かる。一時は家業を継ぐのが嫌で建築業に走るが、やはり小さな頃からの、お肉を触る仕事が忘れられず他店へお肉の修行にでる。
昭和62年 長女を授かる。と同時期父病弱になり家業を引き継ぐ決意が芽生えた。
昭和63年 父他界と同時に家業を引き継ぐ。
以後和牛の美味しさを追及するため全国を行脚し各地の銘柄和牛を販売している。